地域づくり支援実習
函館校の授業のひとつで地域滞在型のインターンシップです。
学生が観光や教育等に課題を抱える地域に一定期間(原則として10日間以上かつ90時間以上)滞在し、それらに関する就業体験を行うことによって、当該地域の振興に必要な実践的能力を身につけます。
3年生以上を対象としており、1~2年生が実習を強く希望した場合には、同様の地域において、地域政策ボランティア実習Ⅰ(国内)としての履修を認めています。
実習先も年々増加しており、学生たちとともに課題解決に取り組みたいという地域のニーズの高さが伺えます。
令和4年度は道内7ヶ所(八雲町、森町、木古内町、厚真町、函館市南茅部地区、松前町、厚沢部町)で実施しました。
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令和5年度は道内8ヶ所(厚真町、森町、八雲町、厚沢部町、松前町、函館市南茅部地区、せたな町、江差町、)で実施しました。